【サプライズ 感想 映画 バイオハザード4】

次は、映画バイオハザード4の感想。



バイオハザードとは、以下wiki引用。

バイオハザード』(Resident Evil)は2002年公開のアメリカ映画。全世界でシリーズ2000万本以上売り上げたカプコンの人気ゲームソフト『バイオハザード』を原案としたサバイバルアクションホラー映画である。日本では、アミューズピクチャーズ配給で、2002年8月31日に松竹系で公開された。続編として『バイオハザードII アポカリプス』(2004年)、『バイオハザードIII』(2007年),『バイオハザードIV アフターライフ』(2010年)が製作されている。


以下ぼくの意見

今回、以前、アリスインワンダーランドの予告編が3Dでかなり臨場感があったので、かなり楽しみにしていた。
3D、かなり飛び出します!ただ、主人公が、かなり強くて、なにか圧倒的なんだよね。臨場感は最高だったけど。つまり、ストーリー性が、もうちょっとがんばってほしかったなぁ。
といっても、バイオハザードは日本のカプコンからうまれたゲームだ。バイオハザードの世界観は、でてるなぁ。
次に期待!

★★★☆☆ (星3つ)