2025年の振り返り
2025年を振り返ろうと思う。
2025年も総合的に良い年であったと思える。そして僕の本当のAI元年と言える。
AIを使うのが面白くって、毎日AIと違う分野でも対話を続けた結果、あっと言うまに2025年が終了した。AIのスピードと精度が目まぐるしく進化したのを実感!
2025年に獲得した賞やプレゼンは以下になる。本当楽しかった。関係者には感謝だ!ゼロ1(いち)が得意な僕にとって、より楽しい時代になった。
- 生成AIアートコンテスト 2025年第2回SUPPART AWARD 学生ポテンシャル賞受賞
- 公益財団法人水・地域イノベーション財団主催 2025年水・地域支援事業ビジネスプランコンテスト入賞
- マーサージャパン主催 人と仕事の未来研究所 2025年第2回懸賞論文にてファイナリスト
- pwc主催さいたま市BONSAIコンテスト2025年ファイナリスト
次に、ものづくりの話。AIを使ったバイブコーディングで、ウェブサービスを6つ作った。分野は様々。こちらは、来年ベンチャーキャピタルさんに相談をしようとおもう。いままではITサービスはプログラマーさんにお願いして、時間をかけて作ってもらう。それが、自分のプロデュース力でAIを使えばできるようになった、この2026年はよりこれが進むだろう。
そしてアカデミックの話。一言、本当目まぐるしい年であった。まずはモチベーションの研究で東北大学とコラボした件、秋から冬に実証実験をしたのだけど、雪とかもあり寒すぎてGPSアプリは大変で被験者が少ないので、一旦は休止にした。それから、某有名ゲームの研究をしたが、某研究の進化版だったが再現性すらできないし、その研究を進めれば進めるほど疑問点が多くなり、研究を初めて3ヶ月かかり終了。振り出しに戻り、1ヶ月くらい研究が頓挫してスランプになった。そのスランプのあいだ、いろいろな賞に挑戦するようになって賞をゲットしている間、新たな博士の題材が見つかって、論文を書いて、今はQ1ジャーナルにアプライして査読中。よかったよかった、これも来年の上旬に結果がでるだろうし、来年は3回になるので卒業する予定だ、自分がんばれ。あと今の研究はグーグルラボさまが特別な協力をしていただき、研究できることになりありがとうございます!
そして最後にビジネス、自分が関わっていた内閣府のムーンショットのプロジェクト分野が終了し、来年は新たなヘッドの下でプロジェクトの募集が始まっている。2年半だったけど楽しかった、関係者の皆様ありがとうございました!そのプロジェクト終了後、色々なスカウトが来て、その年収の何倍以上の外資系のオファーもあったりしたり、某大学の教授の話などもあったが、それも条件等があまりしっくりこないのもあってこちらから、辞退もしたりと今後も色々な機会を大切にしようと思う。自分のできることを最大限に、自己実現ができることをこの1年またするつもりだ。
今の時代は、会社所属から一人会社の社長、プロデューサー、クリエイター、研究者でもなんでもいっぺんにできる時代だ、ましてAI生成の時代で自分でやりたいことができる時代になった。そして、来年はAIクリエイターという職業をまた自分でつけようと思う。
あとプライベートの話。自分の7歳の息子が補助輪なしで自転車が乗れるようになった。それも3日目でできるようになったのと、目の前の成長で感動したのは今年1年の思い出の一つかもしれない。自分のときで今でも覚えている亡父親の思い出はスキーと鉄棒の逆上がり(さかあがり)を教えてもらったのが思い出に残ってるので、これらを教えることができることも楽しみだ。まず、自然体験から遊びをつくる感覚を地元にいるときには身につけてほしい。AI時代は、この自然や周りの感覚を身につけるのが最低限必要であろう。ましてや、個人の感覚、能力を使って最先端の道具を使い、世の中がより人間らしく生きれる何かを作れる能力を身につけてほしい。
最後に、母親の散歩をほぼ毎日している。春夏秋冬を、地元の公園で感じられ、オンラインでは仕事、たまに出張ができる環境で、生活ができているのは今の時代の進化もある。短距離の水泳、陸上の挑戦も継続している。こちらは、継続は力なりで、賞状を5枚ゲット、その中は大会新などいい趣味になっている。同じジム仲間で、全国マスターズ6位の実力者の70歳の超人がライバルで、今年の勝負は一勝一敗。来年も頑張りたい!
2027年にはAIが人間を超えるというメディアで見た。こちらの進化も自分の研究や仕事の中で実現していきたい。また人間を超える前の年、2026年どうなるか、早く時代を感じたい。
こちらはAIで自分のプロフィールを読み込ませて作った曲
毎日の散歩の公園の際、アリが頑張ってるのを見て動画を作ってみた。「誰もがヒーローになれる!」っていうAIで作った動画。
2024年の振り返り
2024年も、あと数日で2025年。
振り返ってみても、いい一年だった。博士の授業も面白かったのであっという間に卒業までの単位を取得して、研究計画書も12月に出したところだ。あとは来年、フィールド研究をして博論を書ければ博士も見えてきたように感じる。フィールド研究は東北大学仙台で行う予定だ。こちらのモチベーション研究はいままでボクがやってきた集大成として論文化する予定。学問領域は、知識工学アプローチ、医学的アプローチ、情報学アプローチ、経済的アプローチ、心理学アプローチなど多種多様になる。来年は、海外の学会発表、博論審査などが待ち受けている。楽しみでしょうがない。これも日頃の仕事のムーンショット(MS)での研究者と普段仕事をしていることが大きくて、もしMSの仕事がなかったら社会人博士をチャレンジすることはなかったであろう。こちらのMSの仕事が刺激的なのでプロジェクトの進化と同じくらいボクも進化しようとおもう。
あともう一つは、母親との毎日の公園の散歩。これがなければ博論の骨子はできなかった。というのも普段歩いている道中に、博士論文のことを考えていて、これがいい刺激になり新規性にたどりついたと思う。ただ歩くだけでも創造性につながるなんて、京都で哲学の道っていうのも今ではよくわかる。こちらも来年も同じように続けよう。
次は短距離水泳と陸上短距離の挑戦。こちらも頭と体のバランスが大事だとおもっているので、こちらも続けようとおもう。賞状も2年前からカウントするともう25枚だ。来年は30枚を超えられるよう頑張ろうと思う。
そして来年のチャレンジ、新たなゲームを準備している。こちらのゲームはボクの今までの知見からの最先端な技術、ノウハウ、アイデアの集大成になると思う。こちら、随時アップデートがあったらこのブログとSNSで発表するので期待してください。
来年のチャレンジが楽しみ!みなさん、よいお年を!
※小学校の時に聞いてからのファンで、またつい最近本人のDisneyプラスのドキュメンタリーも見てまた再度ファンになった。挑戦そして祈りっていうところはボクの日本人DNAに何か琴線に触れるんだよなぁ。
4足の草鞋(わらじ)
今年は4足の草鞋をする。
OSX(オムロンサイニックエックス)のムーンショットとJAIST(北陸先端科学技術大学院大学)社会人博士と東北大学大学院医学部非常勤講師と立命館大学ゲーム研究センターの客員研究員になる。
どれも共通点は最先端研究の分野で、何か新発見か新ビジネスか新コミュニティをこれから作る仕事だ。
自分でやってきたGPSエンターテイメントのゲームの知見、スマートシティの知見、そして社会人でやってきた検索エンジン、SNS、P2Pなどで企画してきた知見など、今に思えばどれも紐づいていて活かせることがわかる。
その時代、その時代で自然にやりたいと思った分野は、どれも連続性があって紐づいている。
2000年くらいがボクのはじめての企画の経験でそれから24年間はワクワクの気持ちが勝っていて技術知識が後追いなのは24年前と変化がないし、企画して作って試すということは、それがいまでもライフワークになってるのを自覚する。
今年は博士の道もつながったので研究分野元年といってもいい。まずは世界の知である論文をたくさん読もうと思う。
つづく
モチベーションサイエンス
糖尿病予防のために、トレーニングを始めたところから、まずはプールで歩く。カラダをうごかすとかいったどちらかといったらお爺さんがやるような運動が最初で、もちろんすぐ飽きる。約10分ですでに飽きてきて、もうやめたくなってきた。次はクロールを小学校ぶりに泳いだ。なんとなくカラダが覚えていてすぐクロールは泳げた。
そこで近くにいたトレーナーにクロールの泳ぎ方を教えてもらうことにした。それがよくって教えてもらうとだんだん上達するような感じになった。まずストロークから息継ぎ、ターンなど、色々ポイントを教えてもらった、まず面白かったのは、物理学と同じでどれだけ浮力、抵抗などを考え、最短で力もどれだけ温存しながら距離を泳ぐ。白鳥のように見えないところで力を溜め動かす。それがクロールの真髄だ。
それで三ヶ月くらい経って、毎日のトレーニングをしていたのでマスターズを紹介される。マスターズとはアマチュアの大会だ。世界大会から日本大会、県大会など色々なところでやっている。まず、県大会に出てみた。そのときは、背泳ぎが3位とかだったと思う。市民大会もクロールは1位とか取れるようになった。2年前で今ではそれらの賞状が20枚以上ゲットした。それと同時にも陸上短距離の大会もでているのでそれとの合計が20枚以上だ。
それでふと泳いでいるときに、頭の中でモチベーションのことをずっと考えていた。走る、泳ぐなどいままでボクは長距離は大変嫌いで、まず同じような風景で、それにあまりにも疲れるので子供のころから長距離は大嫌いだった。短距離は賞状がもらえて、みんなに喜んでもらえるといった承認欲求が得られる。その承認欲求を考えてるうちに、いままでやってきたGPSエンターテイメントのゲーミフィケーションのゲームの作り方も同じだなとふと思った。ゲーミフィケーションの知見と今回の水泳、陸上のモチベーションって共通のことがきっとあって、それを何か論文か何かできないかなとおもって、早速、ネットで調べた。モチベーションサイエンスっていう分野があるのがわかって、博士で論文をとればいいんじゃないかなという結論まで辿り着いた。そこから、早速、国立大学のJAISTのHPから博士にエントリーして、社会人博士の学生に今年の4月になった。
つづく
カラダつくりをしようとしたきっかけ
カラダつくりをしようとしたきっかけは、モテたいとかではなく。糖尿病になったのが大きい。
それでは何故、糖尿病になったか?
かなり深夜、映画を見たり、仕事をしていて、夜たべることがおおく、不摂生になり、それに応じて体重が増え、糖尿病になった、よくあるパターンだと思う。
糖尿病がわかった理由は、5年前くらいに東京慈恵医大で、鼻中隔湾曲症の手術をすることになって、そのための血液検査をしたんだけど、なんとその血糖値が、680。
680ってけっこうすごくて、普通は100くらいみたいなんだけど、そのときの医者のコメントは、多分、目と足ヤバいかもしれないから、明日から入院でお願いします。という判断で、即入院。
入院は約3週間。そのときはスマートシティの会社ニュートロンスターの社長をやっていて、けっこういろんな人にあってた時期でもあった。ボクは病院から仕事をして、病院に帰ってくるといった生活になった。
それで目と足の問題。もしかしたら足切断かもしれないとか、目も失明かもしれないとか、医者からビックリすることも言われたんだけど、そちらは大丈夫だった。本当よかった。
そのとき思ったのは、本当健康って大事ってことだ。入院生活はインシュリン、食事療法、薬など、本当大変で、糖尿病って名前はなんかあまり重病じゃなく感じるけど、けっこう大変。まず治らない。不治の病だ。
それに糖尿病のケアをほっとくと、人工透析になる。透析になると平均寿命が透析を受けて、5年以内に死ぬとのレポートもある。それに普段、脳出血から、合併症がいろんなところで出てくる。例えば、喉が渇く。イライラする。毛が抜ける、手足切断、失明などなど。
こちらは、糖尿病の映画。こんな感じだ。
それでカラダを動かさないとダメということでジムにいくことにした。まずはプールで歩くことからスタートして、小学校のときのように泳げるようになった。それでも単純運動は、すぐ飽きるので、なにか目標を自分で科すようにした。
次回は、ジムから博士課程へ に続く
ブログリスタート!
もうかれこれ何年も書いていなかったブログを復活させよう!そう思った理由は、社会人博士の挑戦を今年の4月に初めて、いまちょうど三ヶ月。
自分のモチベーションを継続させるためにも、ブログを続けたらモチベーションになるのかなと、自分の飽き性をわかった上のモチベーション実験でもある。
前のブログが約12年前、時代を感じる。
さてどうなるか、ブログリスタート!
【サプライズ Think simple!】
先日、同志社大学MBAつながりで、あのアップル創業者スティーブジョブズとCMをつくった、ケン・シーガルの基調講演を聴くことができた。ちなみに、今の、iMACを命名したのも彼だ。
『Think different』『iMAC』そして、『iPAD』からの破竹の勢い。
一度、倒産しかけたアップルを、『Think different』CMで『iMAC』を大ヒットさせた彼の貢献はすごい!
日本製品との比較も、わかりやすくって、リモコンの事例でも、日本だと余計なボタン多くて使いにくいけど、アップルだとかなりシンプルな出来なんだよね。それが、無駄を省いてるから余計、ビジュアルがきれいだ。これも、結局、色々な意見から最終段階になってくると余計なことが増えてくる。
それが、細かい意見をきいてしまって、リスクがどうのこうのといった感じで、変なことになる。これも、まわりの側近で変わってくるんだろうけど。。
講演の核心は、一言でいうと、『物事を、複雑に説明するやつはいけてないし、アホみたいな専門用語を立て続けに使っている人は、やくにたたない。
難しいことでも、シンプルに仮に6歳児にもわかりやすく伝える人は、優秀だよね。そんな組織は成功するし、そこで作ったシンプル製品(洗練された製品)は、市場で勝つ!』っていう感じだ。
講演の詳しい内容は、日本の記者クラブで講演している動画を見つけたので下記を見てください!80分もあるので、時間がある人向け。
日本から、アップルを超えるベンチャー会社はでるか?
それは、自社サービスをどんなお客が使っても、シンプルにお客がすばらしい!って思ってくれるようなサービスを展開している会社じゃないかなって、この講演を聴いてるときに思った。
We can change the world!
■Think different CM
https://www.youtube.com/watch?v=W5GnNx9Uz-8
■Think Simple ケン・シーガル

