【サプライズ　宇多田ヒカル休止】 - とのおかやすのりのIoT奮闘記

宇多田ヒカルが活動休止。アウトプットばかりだったので、インプットが欲しくなったとのこと。

リスナーは、やはり前以上のものを期待するから、それにはインプットが必要。また、大きくなって戻ってくることに期待！傑作は、記憶に残るし、駄作を繰り返すと、前の栄光もなくなる可能性があるしね。
次の傑作が楽しみだな。宇多田ヒカルのアルバムで好きなのは、deep riverだ。壮大だよね。

ニュースソース：http://bit.ly/9wvNCN

これは、転職業界も似たものを感じる。大企業の転職に限られると思うけど、給料高く転職したものって、その組織で誰もがかなわないポジションをつくって、保全のために、小出しにパフォーマンス（それも効果的に）をしないと、長く生きていけなくなる、組織でいきたいのなら、大風呂敷ですべて出してしまうと、自分の存在自体が厳しくなる世の中だ。年功序列、終身雇用の時代は、それで昔まではいけたけど世界の競争が激しくなっている昨今だと、世界の流れのスピードに合わせたインプットが必要で、それがなくなるときびしくなるんだなぁと。労働市場が、日本のみじゃなく、世界になるわけだしね。

今日の一言：効果的なインプットは、未来の自分を助ける！